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コンシャス・コンバージェンス 。
2010.07.17 Saturday 03:35

コンシャス・コンバージェンス 統合の波2010年7月17日〜18日
マヤカレンダー、第9の波(第9サイクル)の統合した意識の形成に向けて
近年、マヤカレンダーとその終わりに対する関心は大いに高まっており、
人はマヤカレンダーが未来をどのように予言しているのか知りたがっている。
驚いたことに、人はそうした未来が自分たちとはなんの関係もないかのように
質問してくるのだ。

マヤカレンダーというのは、それに込められた宇宙的なプランが実現するにつれ、
人間も神的な計画の共同の創造者へとステップアップしなければならないことに
気づいている人はあまりに少ない。

だがこれは、人間は好きな時に好きなように創造できるということではないのだ。
マヤカレンダーにある意識の波 (各サイクルのこと)は、
その時々のわれわれの存在を規定しており、そのときに人間が何を創造できるのか
決めているのである。

基本的に人間は、そのときの波(サイクル)に適合したものしか創造できないのである。
これは最後のサイクルである第9の波でもまったく同じことだ。とすると、ここで問題に
なってくるのは、第9の波(第9サイクル)とはどんな意識をもたらし、
そしてわれわれ人 間がステップアップして共同創造者となるめには何が必要となるのか
問わなければならないということだ。
これに答えるためには、古代マヤ文明の遺跡でマヤカレンダーの終わりの意味が
刻まれている唯一の遺跡であるトルチュゲロ記念碑6を見なければならない。

ここには、マヤカレンダーの9つの波の終わりにはバロンユークテが降臨するとある。
これはどういう意味かというと、マヤカレンダーを構成していた9つの波
(9つのサイクル)のエネルギーがすべて同時に顕現するということを表している。
古代マヤ人の見方では、マヤカレンダーの終わりに世界が終わるなどということは
あり得ないのである。
そうではなく、マヤカレンダーの終わりが表しているのは、現在の世界を形成した
進化のプロセスが完成するということなのだ。

宇宙の9つの力(9つサイクルのこと)は、アンダーワールドと呼ばれる
進化の過程を表している。それぞれのアンダーワールドは13のエネルギー
(7つの昼 と6つの夜のこと)を通して進行し、生物学的な進化と歴史的な進化が
合致して進むシステムなのだ。
それぞれのアンダーワールドにはそれぞれ意識のあり方が対応しており、
現在のわれわれの意識は第8サイクルにもっとも強く影響されている。
しかし、この上にある最後の第9サイクルこそ、意識の統合というマヤカレンダーの
終わりの最終目標を実現するものなのだ。

これらの9つの宇宙的なエネルギーは、人間と分離して存在しているわけではない。
それらのエネルギーは 人間に作用し、人間がエネルギーと一体になるという条件で
現れるのだ。

また、われわれが最高の段階(第9サイクル)の共同創造者となるためには、
この進化の段階に全責任を負わなければならないことを自覚しなければならない。
この第 9サイクルのエネルギーと一体になるために、その準備として
2010年7月17日から18日にかけてのコンシャス・コンバージェンスという
祝福の儀式に参加することをお勧めする。



多くの人は、マヤカレンダーが終わると意識の変容が起こることは直観的に
感じている。
しかし、この変容をもたらしているものは何であり、それがどのように起こるのか
はっきりとは説明されていない。
マヤカレンダーでは、昼の時期と夜の時期の変化のように、エネルギーがシフト
するたびに意識は変化してきたのだ。それはマヤカレンダーの始めから続いている。
しかし、過去の意識の変容にもまして、第9サイクルに出現する新しい意識は特に
重要だと私は考える。

まず、第9サイクルはなにものによっても妨害されない統合した意識をもたらすのだ。
それは一言で言えば、われわれ自身が自分自身にたいして透明となり、そのままの
現実を見ることができるようになるということだ。それは過去のこれまでの
意識ではない。
統合した意識とは、(右脳と左脳との)分裂した状態を乗り越え、すべての存在が
結びついていることを理解することができる意識である。

こうした意識が重要であるのは、この意識によってこそ男と女、人間と環境、
支配者と被支配者、東洋と西洋などの分裂を乗り越えることができるからだ。
もし 意識のそのような変容が起こらなかったのなら、世界は終わってしまうと
私は思う。分裂した意識の持ち主は、地球から見るといわばガン細胞のような
存在であり、遅かれ早かれ生態系の破壊を招いてしまうのだ。
統合した意識によってこそ、地球環境の破壊と搾取が避けられるのである。
われわれ人間は創造の過程の一部なので、それと一体となって生きる必要があるのだ。

しかし、意識のそのような変容は自動的に起こるものなのだろうか。

グローバルな意識の変容は、マヤカレンダーで説明されている宇宙的な力に
起因している。意識の変容を一時的に体験しているものは多いが、
マヤカレンダーを通してこうした変化が宇宙的な計画に基づいて起こっていることを
理解すると、 その変容は一時的なものではあり得ず、これからずっとその状態が
継続することがはっきりと分かる。
第9サイクルになって初めて、統合した意識が真の意味で実現するのだ。
この波こそ、人類が経験してきたこれまでの進化の流れをすべて凌駕し、
われわれと新しい世界とを橋渡しするものだ。

一方、マヤカレンダーを研究しているものであれば、意識の変容が実際に
起こるためには、少なくとも無意識的にでも宇宙的なエネルギーと共振することを
決意していなくてはならないことを知っているはずだ。

つまり、大規模な意識変容は 人間の意志に反して起こることはできないと
いうことである。特に最後の第9サ イクルの意識変容こそ、人間自身が
共同の創造者とならない限り実現しないものだ。

残念ながら、マヤカレンダーの終わりにはポールシフト、ニビル星の接近、
太陽フレア、そして銀河中心との直列などの物理的な出来事が起こるとする説を
多くの人が信じているため、マヤカレンダーの終わりには人間の力ではどうすることも
できないことが起こるとする消極的な考えを多くの人々が持つにいたってしまった。

しかし、ホピ族もいうように、「われわれこそがわれわれが待ち望んでいたもの」
なのであり、われわれが責任をもつならば、われわれ自身が第9サイクルの統合した
意識の共同創造者となることができるのだ。

この論文の読者も知っているように、意識の変容を一時的にもたらし、
すべての存在がつながっていることを一時的に体験するスピリチュアルな訓練や
ヒーリングの技法は数々ある。

しかし、こうした技法に大きく欠けていることは、統合した意識に基づいた世界を
実現するために、多くの大衆を巻き込むということである。
私は、2010年7月17日から18日にかけて、コンシャス・コンバー ジェンスを
祝福するイベントを開催するが、私がそれを計画した意図は、まさにできるだけ
多くの大衆を巻き込み、参加してもらうことである。
統合した意識を 自ら創造する力をわれわれは人間はもっているのである。

引き寄せの法則を知っている読者なら分かるはずだが、すべての物事は
人間の意志によって引き起こされるのであり、意志なくしてはなにも
起こらないのである。

コンシャス・コンバージェンスの儀式は、統合した意識の形成を目指す人々の
ためのものである。正確にいうと、この儀式の目的は意識を変容させることではなく、
意識の統合をもたらすことなのだ。

それは、「私は意識の統合をもたらします」とはっきりと言える人のための儀式なのだ。
どんな信仰をもっていようと、またどんな世界観をもっていようと、意識の統合を
もたらす力はあなたの意志が握っているのだ。
この儀式を行う日程は、第9サイクルの統合した意識が現れる時期に定めてある。
多くの人が参加し、共通の意志を持たない限り、統合した意識が本当に出現するか
どうかは分からない。

コンシャス・コンバージェンスの時期がこれほど創造性に満ちているならば、
この統合した意識を自分のものにするために、スピリチュアルな儀式を行い
それに参加したいと願うことだろう。
コンシャス・コンバージェンスは、一度始まると 決して停止することがない
意識統合のプロセスの開始点なのだ。

われわれはこの プロセスに責任をもって参加すべきなのだ。
宇宙的な計画を実現したいと願って いる人々にとっては、
コンシャス・コンバージェンスは9つのエネルギー波とともに創造に参加する
最初の機会になるはずだ。だれもこの機会を逸したくないはずだ。

そのためには、まず、9つのサイクルで構成されているマヤカレンダーの
考え方を日常生活に取り入れるのがよいだろう。これだけで意識の統合は
促進されるはずである。
しかし、意識の統合には期限があるし、期限が存在するので、いつまでに
統合を達成しなければならないのか明確になるはずである。

コンシャス・コンバージェンスから次第に現れる統合した意識は、
それが過去の 世界の反映ではないことがはっきりするような形で
現れるはずである。
意識の統合を祝う儀式の一つとして芸術的な表現が用いられるだろうが、
そうした表現は 芸術家と観客とを分離するものではなく、その統合に
向かうはずなのだ。これは儀式そのものにも当てはまることだ。
リーダーはすべての人に儀式を解放し、人々から分離してはならないのだ。

私が考えるよい儀式のイメージは、映画アバターの中でジャック・スリーが
パンドラの人々の一員として受け入れられるようなシーンだ。
統合した意識の観点からすると、宗教団体の超越した創始者やグルを
崇拝するような行為は排除されなくてはならない。
普通の人々が静かに行う儀式こそ、統合した意識の実現にはふさわしい。

しかしこのときも、参加者は支配と服従の関係を作らないことに
注意しなければならない。儀式の実施は、それぞれの地域で
これを執り行うものにまかせるべきだが、このような点に十分に
注意して実施すべきだろう。

1987年8月17日と18日にハーモニック・コンバージェンスがあった。
2010年7月17日と18日のコンシャス・コンバージェンスは
これとほぼ同様の意味をもつ。ならば、この2つがどうのような関係にあるのか、
明確にしておくべきだろう。
どちらのコンバージェンスも、以前のサイクルの波と次のサイクルの波とが
重なっており、そのため新しい新しいサイクルの波がもたらす意識が
先駆的に現れる時期だという点で共通している。
つまり、ハーモニック・コンバージェンスでは、これから入る第8サイクルの
波がいわばワープしたような状態となって先行的に現れたが、
コンシャス・コンバージェンスでは第9サイクルの波が先行的に
現れるということだ。

ということでは、コンシャス・コンバージェンスは第2のハーモニック・
コンバージェンスであると考えることができる。
さらに別な例でいうなら、ヨーロッパのルネッサンスの時期に先行的に
現れたのは、これから入る第7サイクルの意識であった。それと同じように、
コンシャス・コンバージェンスは第9サイクルの意識が先行的に現れる
ルネッサンスのような時期なのだ。

しかし、コンシャス・コンバージェンスで大きく異なることは、
この過程は特定の選ばれた個人で起こってくることではなく、
多くの人間でいっせいに起こることだという点だ。

したがって、コンシャス・コンバージェンスで第9サイクルが
始まるわけではない。第9サイクルは2011年3月9日になってから始まる。
コンシャス・コンバージェンスは新しい意識が先行的に現れる、
来るべき第9サイクルの準備が行われる時期なのだ。

ということでは、第9サイクルに入るのはもう少し先だとしても、
コンシャス・コンバージェンスの時期は、われわれ一人一人が
統合した意識の形成を目標としてもつにはもっとも重要な時期となる。
これは意識の転換を行う最後のチャンスかもしれない。

なぜなら、これから経済的に困難な時期が待っているのであり、
意識の転換を行うのであれば、この大変な時期が来る前に転換して
おかねばらならいからだ。

希望は、過去のサイクルの意志から抜け出せず、分裂に苦しむこと
にはない。そうではなく、あたかもサーフィンでもするかのように、
新しい第9サイクルの波に乗ることにこそ希望はあるのだ。

ということでは、コンシャス・コンバージェンスには過去のサイクルの
意識から抜け出せず、エゴを中心に行動し、支配ー被支配の階層秩序に
しがみつく意識の持ち主の大変な抵抗にあうことだろう。

この一つの例が2012年を巡る商業的なメディアの取り上げ方である。
商業メディアは、あたかも2012年が人間の意志とその選択とはまったく
切り離された事象でもあるかのように扱っている。

それだけではなく、「意識の変化なんて無理だ」「世界が変わること
なんてあり得ない」などというわれわれ自身のネガティブな思いが
競り上がって来ることも十分にあり得る。
だから、統合した新しい意識の実現を目指す強い意志がどうしても
必要になるのである。

コンシャス・コンバージェンスは、マヤカレンダーの解釈がどうあれ、
統合した意識の実現を望むすべての人間へと開かれた包括的な
イベントなのだ。
コンシャス・コンバージェンスは多くの人にとって大変なチャンスとなる。
それに参加するためには、統合した新しい意識は進化のプロセスの
必然的な過程であり、われわれもこの過程の一部であることを
認識すればよいだけだ。
したがって、統合した意識というのは、待っていれば特定の日に空から
降って来るというものではないことは明らかだ。

新しい意識は、現在のわれわれの意識から進化して来るものなのだ。
意識の進化は、人間がそれを強く望まない限り実現しないという
引き寄せの法則が作用している。
残念ながら、いまのところ意識の進化が大規模に起こっていることを
示す明白な証拠は存在していない。

この儀式によって意識の変化を実現することに成功するためには、多くの人々の参加が
必要となる。むろん、この儀式は第9サイクルで現れる意識を先行的に実 現するものだが、
このような準備段階においてさえも多くの人間の参加は必要なのだ。これには何百万人
もの人間の参加が必要だ。参加を決意するだけでも、新しい意識の創造の過程は促進
されるはずだ。もちろん、コンシャス・コンバージェンスを成功させるためには、
これを全世界に告知し広めなければならない。 さまざまな組織や機関に働きかけ、
この考えに同意してもらわなくてはならない。さらに、各々がウェッブサイトや
その他のメディアを通じてこれを広めなくてはならないだろうし、
また、活動やスタッフを維持するための資金も必要になるだろう。

私は、以下のNPOのサイトを設けたので、そこで寄付ができるよう になっている。
http://www.CommonPassion.org

そして、このイベントに参加を希望する個人や組織のネットワークや、
彼らが自 由に意見を述べディスッカッションすることができるフォーラムも必要になるだろう。
以下のサイトにディスカッションのためのフォーラムを設けておいた。

http://forum.commonpassion.org/viewforum.php?id=50.

私はこれが、人間が宇宙のプランと一体化するための最後の機会となると考える。
もし、コンシャス・コンバージェンスがあなた自身とは何の関係もないと
考えているのなら、あなたはマヤカレンダーを十分に学んでいないので
はないだろうか?

あなたの代りに意識の変容の過程に参加してくれる人などいないのである。
ボロン・ヨクテと呼ばれる第9サイクルの第9の波がやって来る時期は迫っている。
多くの文化の精神的な伝統で、9という数字が神聖な数字として見なされているのもうなづける。
9という数字は運命の数である。新しい意識を共に創 造する過程に参加するかどうかは、
すべてあなた次第なのだ。

カール・ヨハン・コルマン、ストックホルム、11アナウ(2010年3月7日)






| 大樹 | スピリチュアル | - | - | pookmark |
「朝の瞑想」
2010.07.16 Friday 15:30
 
朝、眠りが去ろうとするのを感じるとき、すぐに目を開いてはならない。

マインドはすぐに目を開けようとしたがる。

そうするとあなたは大切な機会を失ってしまう。

眠りがあなたから去り、生命エネルギーが内側で目覚めるとき、

あなたはこのエネルギーを見つめることができる。

これを見つめることは、あなたが深く瞑想に入っていくことを手助けしてくれるだろう。



 一晩の眠りのあとで、マインドは新鮮だ。肉体も新鮮だ。

すべて新鮮でさかいめがない。よごれも疲れもない。

あなたは深くはっきりと見つめることができる。

あなたの目は新鮮だ。あらゆるものが生き生きとしている。



この瞬間を逃がさないように。眠りが去ろうとしていると感じるとき、目をすぐに開いてはならない。

目を閉じたままで感じるのだ。

今、眠りから目覚めへと変わりつつあるエネルギーを。


これこそ、私があなたに教えようとしていることだ。

どうやったらあなたのエネルギーを眠りから目覚めへと変えるのか。

だからただ見守りなさい。



あなたはこの瞬間に眠気を感じるかもしれない。

もう一度身体の向きを変えて眠りにつきたくなるかもしれない。

そうしたら、こんなふうにしなさい。

3分間目を閉じたままでいるのだ。


そして猫のように体を伸ばしてごらんなさい。

目を閉じておくこと。目を開けてはならない。

外側から肉体を見つめてはならない。

内側から肉体を見つめるように。体を伸ばし、動かしなさい。

肉体のエネルギーが流れるままにするのだ。


そしてそれを感じなさい。

エネルギーが新鮮になれば、それを感じるのはいいだろう。

そしてその感じは、一日中あなたとともに残るだろう。


2、3分これをしなさい。もしあなたがそれを楽しめば、5分にしなさい。

そのあとで、2、3分狂人のように笑ってごらん。

ただし、目は閉じたままだ。目を閉じたまま、大笑いをするのだ。

エネルギーは流れるだろう。肉体は目覚め、敏感で生き生きとするだろう。

眠りは去ってしまう。あなたは新しいエネルギーに満たされ、流される。



 まず、することは、笑いだ。なぜならこれがあなたの一日の流れを用意するからだ。

この瞑想を行うと、2、3日であなたは自分の朝のムード、笑い、喜びのムードが

一日中残っていることを感じるだろう。人がなんと言おうと恐れないように。

ひょっとすると、ただ彼らもあなたを待っているのかもしれない――笑うのだ。

そしてほかの人たちが笑うのを手伝うのだ。


覚えておきなさい。一日のはじめにその日の流れを用意するのだ。

そして終わりにもそれの用意をするのだ。深いリラックスとともに眠りを始めなさい。

そうすれば一晩がサマディになる。一晩が深い瞑想になる。リラックスするのだ。

6、7、8時間――長い時間だ。

もし60年間生きるのなら、20年間はベッドのなかにいることになるだろう。



20年というのは長い時間だ。

そしてもし、あなたが眠りの質を変えることができれば、森へ行って瞑想する必要はない。

20年で充分だ。どこかへ行く必要はない。あなたが眠りを変えることができれば、

マハヴィーラのように12年間も森へ行ったり、仏陀のように6年間も森へ行く必要はない。

20年は長い時間だ。眠りのなかで何もしなければ、瞑想はたやすいものとなるだろう。

なぜなら瞑想とは、為すことというより、何も為さないことに近いからだ。

瞑想は深いリラックスだ。


眠りにつくときはリラックスするように。そして、眠りからでてくるときは笑いなさい。

この笑いは、まず、祈りになるはずだ。覚えておきなさい。

もし笑うことができれば、遅かれ早かれ、あなたは神を知るようになるだろう。

笑う人は、そう長いこと無神論者ではいられない。


悲しい人は、彼が何を言おうと、ほんとうには神を信じられない。

悲しみは彼が拒絶していることを表している。悲しみは彼が反対していることを表している。

悲しみは彼が否定していることを表している。

笑いは、深い受容を表している。笑いは祝福を表している。

笑いは、生がよいものであることを表している。


朝、まずすることは、猫のようにあなたの肉体を伸ばすことだ。

あなたはエネルギーを感じられる。猫のように動きなさい。そうしたら、笑うのだ。

そのあとで、ベッドから出なさい。そうすれば、一日が異なるものになっていくだろう。

            osho
| 大樹 | 覚醒・瞑想 | - | - | pookmark |
劇的ビフォーアフター??
2010.07.16 Friday 01:18

After


最後まで見てもーた・・・w 

背後の「カリオストロの城」に免じてゆるしてやろう ww
| 大樹 | youtube・動画 | - | - | pookmark |
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